株式会社砂場が蕎麦屋砂場で領収書をもらうことで、その店を「制覇した」ことになります。
江戸以来、東京の「砂場」は、ふたつの系統が伝えられてきた、そのうちのひとつの本家。
1839年(天保10年)に初代大坂屋長吉が創業。
江戸時代から、178年もの長きにわたり、暖簾(のれん)を守り続けた老舗の「巴町砂場」ですが、ビルの契約満了に伴い2017年6月30日に閉店しました。
巴町砂場の系譜を継ぐ
がすぐ近くにあるので、もし「巴町砂場」訪れた際に、閉店に気付いた時は、
そちらの2店舗どちらかに足を延ばしてみてはいかがでしょうか?